松本ひで吉さんがTwitterで毎週日曜日に公開されている『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』🐶🐱
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の過去の記事はこちらからチェックしてみてくださいね。
あの…アホなやつめと思っていただいていいんですけど、みんな愛犬や愛猫のためのオリジナルソングとか歌ったりします…？
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2018年11月23日
謎のアンケートを取っている松本ひで吉さん…
わたしはもりあがると謎の歌を歌います。トカゲにも歌います。 pic.twitter.com/tgzXGeh9Ja
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2018年11月23日
盛り上がると謎の歌を犬くんや猫様、そしてトカゲくんにも歌っちゃう松本ひで吉さんですが…
今週も最新話を公開してくれています！
『犬と猫どっちも飼ってると、寝てるときも油断ならなくて毎日たのしい』
浅い眠りについている犬くん。
しかし、薬が落ちる音を聞くと…
反応良すぎｗｗ
たしかにこれは油断ならないですねｗ
ラストのコマの「カリカリの音したー」がもう可愛すぎて…
一方で猫様はというと…
あ…え…？どういうこと？ｗ
猫様の油断ならなさもですが、そのふくらみは一体…？？ｗ
犬と猫どっちも飼ってると、寝てるときも油断ならなくて毎日たのしい pic.twitter.com/HGghuPde8F
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2018年11月25日
ちなみに、ふくらみの正体は…
結局ふとんの中身はなんだったの？といリプライがいくつか…
わかりづらくてすみませんでした！あのまぁるくてかわいいふくらみの中は～^^ pic.twitter.com/6ixjgcXn8D— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2018年11月25日
何 も な い ！ ！ ！ ｗ ｗ ｗ
ミステリー！
驚きですねｗ
こちらの漫画は、合わせて14,000以上のRTや62,000を超えるいいねが寄せられるほど話題となり…
「わかりますw」
「うちの犬も絶対やります！！」
「飛びつく時の犬の顔良いなあw」
「布団と猫ちゃん間違えてるとこで声出して笑っちゃいました！」
「エア猫ですね、わかります」
…などのコメントが多く寄せられています。
冒頭のアンケート結果に対して…
アンケートありがとうございました！
みまもる愛…よりそう愛…さまざまな愛のかたちの中「ダダもれちゃう」タイプの人たち、思ってたよりたくさんいてうれしかったです。お歌以外にも舞踏とか詩とか。みんな自分の中の衝動をおさえきれず芸術うみだしすぎてて笑った。 pic.twitter.com/m5zTQY00zl— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2018年11月24日
こんな素敵な漫画と一緒にお礼をしちゃったりと普段の投稿も見逃せないので、松本ひで吉さんのTwitterアカウントも是非合わせてチェックしてみてくださいね！
2008年に『ほんとにあった!霊媒先生』で第1回少年ライバルコミック大賞に入選。その後『月刊少年ライバル』創刊号にて『ほんとにあった!霊媒先生』で連載デビュー。
その他、『境界のミクリナ』や、サバイバルゲームを題材にした『さばげぶっ!』、2017年9月に第1巻が発売となった『ねこ色保健室』などたくさんの作品を手掛ける。
2017年2月頃からTwitterにて『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズが話題に。その後ほぼ毎週日曜日に更新され、リツイートやいいねの数が10万を超えることもあるほどの人気シリーズに。講談社とピクシブ発のマンガアプリ「Palcy（パルシィ）」でも連載。
2018年 6月13日に『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズが待望の書籍化。
2018年10月12日には待望の第2巻も発売！
※本記事に掲載しているツイートは、全て権利者の許可を得て掲載しています。
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