現代日本についてわかる？落ち武者なのにほんわかする『近所の落武者のはなし』が楽しい

この記事をシェアしてくれる方はこちらから。

落ち武者が登場するのに、なんだかほんわかする『近所の落武者のはなし』がTwitterで話題になっています。

投稿されたのは、妖怪漫画『よろずの候』（新書館）で知られる漫画家のまるかわさん（@marukawa81）。

『近所の落武者のはなし』

“30”と書かれた標識の下にいる三十郎ですが…

あ、なるほどねｗ軽い感じで登場するんですねｗ

でも昔の話を思い出すと…

そうだよね…落ち武者だから辛い過去も…

と思ったら…

あ…なるほどね…だいぶほんわかｗｗ

まぁたしかに今を生きている日本人でも現在の日本のことそんなに分からないかｗ

うんｗ

そんなことより猫さん見ましょうｗ

近所の落武者のはなし pic.twitter.com/zQpIzQLtKK

— まるかわ🥟 (@marukawa81) 2018年5月29日

こちらの漫画には、4万以上のRTや12万を超えるいいねが寄せられるほど話題となり…

「笑顔の素敵な落武者さんですね！お話の雰囲気がとても好きです」
「かわいいかよ……」
「落ち武者さん可愛い。一緒に散歩したい。」
「こんな落武者さんとならお散歩したいです。( ´﹀` )」
「続きが見たい！」

…などのコメントが多く寄せられています。

まるかわさんのTwitterアカウントでは、浜松市の天竜区を舞台にした妖怪漫画『よろずの候』の情報や、まるかわ餃子（まるかわさんとの関連は！？）のことを描いた可愛いイラストなんかも公開されているので、是非併せてチェックしてみてくださいね！

新書館ウィングス6月号（https://t.co/m7tABKyiA7）に載せていただいた「よろずの候」6話目“みみずいずる”
ボツネームを公開します✨
どう変化したか、見比べていただければ嬉しいです💕　#よろずの候 pic.twitter.com/2D6ET3Sw55

— まるかわ🥟 (@marukawa81) 2018年4月28日