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脚本家の人生最期を描いたWEB漫画『最終回のそのあと』が、Twitterで話題になっています。

作者は、講談社が発行するアンソロジーコミック『ネメシス』で『マルドゥック・デーモンズ』を連載中の漫画家・皆本形介さん。

描かれているのは、ある脚本家が人生最期の日を迎えたときのお話…

『最終回のそのあと』

人生の最終回を迎えた脚本家が、最後に思うことは…

いつも弟子たちに「まだまだ及第点には遠いな」と檄を入れていた師の言葉。

脚本家になりたくさんの脚本を残した今となって思うのは、「自身のストーリー(人生)は及第点をもらえたのか」という想い…。

そして…

主演女優(妻)からの意外な言葉

これは…

何これ涙が…

号泣…

グッときますね…

ほんと、自然と涙が…

こちらのツイートは、3千近いRTや6千を超えるいいねが集まり、「なんて素敵な話だ」「泣いてません!目にワサビが入っただけ…」「素敵なお仕事と奥様だなと感動しちゃいました」「あぁ、理想の最後だ…」「これこそ、人生と言うものなんだ、などと、考える次第」などのリプライも多数寄せられました。

皆本形介さんは他にも素敵な漫画をたくさん公開されているので、是非チェックしてみてくださいね!

皆本形介さんTwitterアカウント

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