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バンダイナムコエンターテインメントが、田畠裕基さん原作の漫画『ブラッククローバー』を2018年にPS4でゲーム化すると発表しました。

『ブラッククローバー』は『少年ジャンプNEXT!!』の2014年Vol.2で読み切りとして掲載された後に、『週刊少年ジャンプ』2015年12号から連載中の漫画。

田畠裕基さんプロフィール
福岡県出身の漫画家さん。

第61回(2001年8月期)の天下一漫画賞において、『墓守 HAKAMORI』で審査員特別賞を受賞。『赤マルジャンプ』2005WINTER掲載の『ガランス』で漫画家としてデビュー。『週刊少年ジャンプ』の第7回ジャンプ金未来杯にて『HUNGRY JOKER』で優勝を獲得。

現在は看板漫画家として『ブラッククローバー』の連載をされています。

『ブラッククローバー』、魔法が全てのとある世界で教会で育てられた少年アスタが主人公の物語。

幼馴染のユノと共に15歳になり持ち主の魔力を高める「魔導書(グリモワール)」授与式に参加するが、才能のないアスタには魔導書は与えられずユノには最高の「四つ葉のクローバーの魔導書」が与えられる。

しかしアスタは己の力を証明するため、そして幼馴染のユノとの約束を果たすため、努力で魔法使いの頂点「魔法帝」を目指すという爽快ファンタジー漫画(?)です。

『週刊少年ジャンプ』公式サイト

2017年10月からテレビ東京系列にてアニメ化もされている本作品が、ついに2018年に家庭用ゲーム機でゲーム化されることが決定しました。

バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

テレビCM映像なども公開されているので、是非チェックしてみてくださいね。

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