『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズで人気の松本ひで吉さん（@hidekiccan）。
後ろ姿もかわいい犬くんと、自己主張が強めの猫様。
いつも犬くんと猫様に対して、松本ひで吉さんが暑苦しいほどの愛情を注がれていることで（それに対して猫様が冷たくあしらうのが笑えますがｗ）知られていますが、実はそれにはある想いがありました。
それを漫画にされているのでご紹介します。
前の犬くんですね。
これは涙腺が……
暑苦しいほどの愛情表現の背景には、こんな理由があったんですね…（泣）
これは切ないですね…（涙）
でも、その想いがあるからこそ、今の犬くんと猫様と全力で楽しく過ごされているのでしょう。
今年は犬猫まんが、たくさん見てもらえて本当にうれしかったです。ありがとうございました。 pic.twitter.com/kXqVMIkugP
— 松本ひで吉*境界のミクリナ10/17発売 (@hidekiccan) December 31, 2017
こちらの漫画は、11,000以上のRTや3万を超えるいいねが寄せられるほど話題となり…
「泣きました…」
「いつも楽しいのに今年最後で号泣した…。」
「年末に号泣しました。」
「今年最後の大号泣しました。ひで吉先生ありがとう」
「素敵なエピソードをありがとうございました。」
…などのコメントが多く寄せられています。
2017年最後の漫画で泣かせてくれた松本ひで吉さんですが、2018年はその分さらに楽しい漫画の投稿があることでしょう！
さっそく年明けにこんな素敵な漫画が投稿されていました！
あけましておめでとうございます！今年もよろしくおねがいします！ pic.twitter.com/cWmf8HuFmL
— 松本ひで吉*境界のミクリナ10/17発売 (@hidekiccan) January 1, 2018
ほっこり…。
今年2018年も松本ひで吉さんのTwitterアカウントや、その他に発刊されている漫画から目が離せませんね！
なかよし新連載の「ねこ色保健室」が試し読みできるようになりました！
かわいい女の子とかわいい猫ちゃんのハートフルコメディ（刺激おおめ）です。
ぜひぜひ読んで下さい。https://t.co/Gd8OgiDnPA— 松本ひで吉*境界のミクリナ10/17発売 (@hidekiccan) May 8, 2017
2008年に『ほんとにあった!霊媒先生』で第1回少年ライバルコミック大賞に入選。その後『月刊少年ライバル』創刊号にて『ほんとにあった!霊媒先生』で連載デビュー。
その他、『境界のミクリナ』や、サバイバルゲームを題材にした『さばげぶっ!』、2017年9月に第1巻が発売となった『ねこ色保健室』などたくさんの作品を手掛ける。
2017年2月頃からTwitterにて『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズが話題に。その後ほぼ毎週日曜日に更新され、リツイートやいいねの数が10万を超えることもあるほどの人気シリーズとなっています。
※本記事に掲載しているツイートは、全て権利者の許可を得て掲載しています。
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