漫画家の横山了一さん(@yokoyama_bancho)がTwitterに公開されたWEB漫画『スラヶ崎センパイと桜庭さん』ですが、スラヶ崎センパイに思わず惚れてしまう人が続出しています。
スラヶ崎…なかなか変わった名字ですが、多くの人が惚れてしまうなんて一体どんな先輩なのかと思っていると…
『スラヶ崎センパイと桜庭さん』
舞台は20XX年の日本。
異世界ファンタジアという国?と国交を開き、街には様々な種族の人?たちが住むようになりました。
異種族と交流を持ったと言っても、今と変わらないのかなと思っていると…
2枚目の1コマ目で既にオチかと思わせるような衝撃の展開ですが…
なんだかスラヶ崎センパイ、めっちゃ良い人(スライム)のようで…
これはみんな惚れるでしょ!!
創作漫画 スラヶ崎センパイと桜庭さん pic.twitter.com/iLIIw3k9K1
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) January 14, 2018
こちらの漫画には、千以上のRTや3千を超えるいいねが寄せられるほど話題となり…
「スラ夫先輩優しい…(ポッ) 」
「これは惚れますね♪」
「やだ…イケメン… スライムなのにイケメン…」
「メタルキング並みに経験値高そう。」
「やばい、続きが読みたすぎます(笑)!」
…などのコメントが多く寄せられています。
どうやら続きの公開はなさそうですが、横山了一さんは…
田舎って大体こんな感じ https://t.co/PpBXhaJ07s pic.twitter.com/kfQR8wTN8C
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) December 15, 2015
こんな楽しい漫画をたくさん公開されているので、是非Twitterアカウントをチェックしてみてくださいね!
北海道出身の漫画家。
2002年に『週刊ヤングマガジン』にて『熱血番長鬼瓦椿』で連載デビュー。
『横山さんちの理不尽むすこ』や『北のダンナと西のヨメ』などの著書でも知られており、WEB漫画『戦国コミケ』や『幕末レキジョ』、『東京シングルファーザーズ』などはTwitterで爆発的な人気を誇る作品。
妻は漫画家の加藤マユミさん。
※本記事に掲載しているツイートは全て権利者の許可を得て掲載しております。
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