大塚製薬株式会社が、人気漫画家の高野苺さんとコラボした企画「#センイとキレイにファイブミニ」で、グランプリに選ばれたエピソードのWEB漫画を12月4日（月）に公開しました。
今年の10月に実施した「#センイとキレイにファイブミニ 漫画原作エピソード募集キャンペーン」で募集した「キレイになろう！」と思った瞬間のエピソードの中から、グランプリに選ばれたものを高野苺さんが漫画化されています。
こちらのキャンペーンサイトやファイブミニの公式Twitterアカウントなどで、1日1ページ4日間にわたって公開されます。
グランプリに選ばれて漫画家されたのは、高校生のひよりさんのエピソード。3週間しか会えない教育実習の先生に恋をした物語が描かれています。
高野苺さんプロフィール
長野県松本市出身の漫画家さん。高校生で漫画家デビューされています。
代表作品には、『別冊マーガレット』（集英社）で2007年11月号から2011年9月号まで連載された『夢みる太陽』や、2015年に土屋太鳳さん主演で映画化された『orange』などがあります。
ファイブミニと言えば、オロナミンCやポカリスエットと並ぶ大塚製薬の飲料の主力商品。長年愛されてきているロングセラーですが、漫画家さんとコラボするなんてこんな新しいこともやっているんですね。
グランプリのひよりさんのエピソード、続きが楽しみですね！
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